|
2008/04/09 16:51
4月8日は、お釈迦さまのお誕生日である降誕会。
双林寺では、8日はお薬師さまの縁日でもありますので、月例供でもある薬師供が行われました。
昨日も、お参りくださいました方、ようお参りでした!!有難うございます。
法要後に住職がこんな法話をしてくれました。
「信仰とは‥信仰とは目に見えない仏を信じる事が信仰だと思っている方が多いのではないでしょうか?もちろん、それも信仰です。でも、本当の信仰というものは、いかにお釈迦様の教えを信じ、実践するか‥それが本当の信仰なんです。
天台宗では、法華経を主としています。法華経もお釈迦様の教えです。そして、その教えを私達にわかりやすく説いてくださった最澄様がいらっしゃいます。最澄様は、『一隅を照らす』『忘己利他(己を忘れ他を利するは慈悲の極みなり)』と説いてくださっています。それを、いかに日常生活に生かしていくか、身近な人に実践していくか、それが本当の信仰ではないでしょうか」
2500年の昔、お釈迦様がお生まれにならなかったら‥
そして、お釈迦様が出家されずに、そのまま釈迦族の王になっていたら‥
今頃、仏教なんてなかったんでしょうね!!
2500年前に遺して下さったこんな素晴らしい教えです。知っているだけでなく、実践、日常生活に生かしてこそ、仏教は生きていくんだと思います。
|